1. 「相続×不動産」コンサルティングパック

「相続×不動産」コンサルティングパック

相続の不動産の取り扱いを、相続×不動産のプロにまるなげするコンサルティングパックです。

相続の不動産まるごとおまかせパック

分けるのが難しい不動産があると、相続は複雑になりがちです。

一つだけの不動産でも分け方が難しいのですが、不動産が複数ある場合もっと複雑になり、調べれば調べるほど相続に対しての不安が大きくなるでしょう。


そんな時にご活用いただきたいのが、相続と不動産の両面の知識と経験があり、配偶者さん・子供さんたち、お孫さんたちがずっと笑顔でいられる相続対策に実績のある相続×不動産コンサルタントです。


ご実家はもちろん、貸している不動産、農地、山林から借りている不動産まで全資産の相続対策をまとめて、関わる人々すべて最大公約数の幸せへのバランスがとれた未来をご提案し、その相続の実現をサポートします。


こんな方におすすめ


  • 相続対策何から始めて良いか分からない
  • 分けにくい農地や不動産がある
  • 複数の不動産を所有している
  • 相続税が払えるか心配。節税方法を教えて欲しい
  • 相続人同士で揉めたくない
  • 具体的な不動産の相続対策を提案してほしい
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ややこしい不動産のからむ相続の親子会議を、相続と不動産のプロがバックアップ

不動産の相続前親子会議サポートパック

不動産があり、相続の予定があるのに親子の対話が進んでいない方はきっとお悩みのことでしょう。

「不動産の相続前親子会議サポート」では、多くの不動産の相続に関わってきた相続×不動産コンサルタントが、不動産の相続対策を始める前に必要な心がまえをお伝えし、親御さんの相続に対する想いを引き出す親子会議のサポートを行います。


こんな方におすすめ


  • 親が不動産の相続のことを話そうとすると不機嫌に
  • 親が不動産をどうしたいのかわからない・聞き出せない
  • 親は子(自分)が当然不動産を継ぐと思っているが、自分は継ぎたくない
  • 相続対策は税理士に任しているの一点張りで詳しい話を聞かせてくれない
  • 相続対策の話しをしたら、早く死んで欲しいのか!遺産を狙っているのか!と怒る
  • 不動産のこれからについて親子で話し合ったことがない
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揉めない「自宅のしまい方」をプロが二人三脚でサポート

お家の終活サポートパック

自宅の相続を上手にまとめるには、ご自身が心身ともに元気なうちにお家をどうして欲しいか、誰にどう使って欲しいかを決めることが唯一の対策です。


ご自宅が自分の死後、子供たちや親族の揉め事の原因になることを望む人はいません。

しかし、あなたが実家の分け方の指定をせずに亡くなり、子供たちや親族がお家の「不動産の分け方を話し合うこと」が原因で、「話し合いがまとまらず」、財産分けをめぐって争う間に「仲の良かった子供たちの人間関係が破綻する」という悲劇が日本全国で繰り返し起きているのが、現実です。


何も準備をしていないと一族みんながずっと笑顔ではいられないのです。

では、どんな準備をしたら良いのでしょうか?


節税よりも大事なことは、

大切なお家を一族みんながハッピーになるようにバランス良く引き継つげる「お家の行く末を決める」こと

です。


相続税を安くする相続対策の専門家は無数にいますが、一族みんながずっと笑顔でいられる相続対策をサポートできる専門家は本当に少ないのです。

もし、一族の笑顔相続を望まれるなら、相続と不動産の両面を知り、笑顔相続へ導く専門家であるスマート・ホームまでご相談ください。

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ややこしい生産緑地(都市部の農地)の売却を、プロが完全サポート

生産緑地の売却サポートパック

生産緑地の売却は、宅地の売却の場合と何が違いとても大変です。

「生産緑地の解除」「納税猶予の問題」「賃借権や使用貸借」「生産緑地の売却と将来の相続の関係」「既に耕作放棄状態」などなど・・・


生産緑地特有の様々な問題をクリアにしないと良い条件で売却できないのです。


生産緑地の売却を有利に進めるには、売却前に「抱えている問題をどれだけ解決できるか」にかかっています。

そして、生産緑地の一部を売却する場合、相続対策も同時に検討が必須です。


そのためには、相続と生産緑地(農地)の両方の知識を持つ専門家の助けが必要になります。


スマート・ホームは、生産緑地の有利な売却と相続対策を得意としており、通算1000人以上の方にセミナーや個別相談会に参加していただき、生産緑地のリスクとその対策方法をお伝えし、実践して参りました。

いくつか問題を解決できればとても良い条件で売却できる場合でも、現状のまま売却してしまうとかなり低い金額となってしまった事例も見聞きしてきました。


生産緑地の売却が得意ではない不動産業者(税理士さん)等に依頼して不利な条件で生産緑地の売却を進めるのか?

それとも、生産緑地の有利な売却方法を熟知した専門家に相談するのか?


生産緑地の売却をご検討されておられる場合、豊富な経験に基づく調査と提案力でお客様のリスクを最小化し、売却価格を最大化できるノウハウがあるスマート・ホームにぜひご相談くださいませ。


こんな方におすすめ


  • 生産緑地を継ぐ後継者がいない、または決まっていない
  • 納税猶予は子供に使わせたくないが相続税が払えるか不安
  • 子供に農業を継いで欲しい気持ちはあるが、立派な仕事に就いていて辞めてとは言いたくない
  • 農業だけでは食べていけないので、子供に農業を継いで欲しいとは言えない
  • 相続の際は生産緑地を売却して欲しいが、道路に面していないので売れるか心配
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