相談者:不動産を複数所有されている方の息子さん
現金と有価証券を全て処分しても相続税が払いきれない。相続が起きる度に不動産を処分しているので、代々不動産が減ってきている。父親が高齢で健康状態が悪化してきたのですが、相続対策を何もしていないので心配で…という相談がありました。
相談者:順調に成長している中小企業の経営者
金融機関が積極的に融資してくれるため、業績拡大に伴う設備投資と不動産購入によって負債が膨れ上がった。社有不動産を活用してキャッシュフローや財務体質の健全化し、息子への事業継承の準備として社長の個人保証を外せないか?という相談がありました。
相談者:取引先からも信頼されている中小企業の経営者
廃業を検討しているが、債務超過で倒産手続きが必要と言われて困っている。地元密着の企業の世間体もあり、社長が債務の個人保証をしているため、倒産すると自宅も競売にかかって失うことになる。どうしても倒産は避けたい。何とかできないか?という相談がありました。
相談者:お荷物不動産を所有している方
親から相続した借地権の底地(土地)は、戦前からの安い地代で貸している。借地権が発生しているため、土地を自由に使うことができない。地代が安いのも問題だが、更に問題なのは、相続の際にかなりの金額の相続税が課税されたこと。自分の代のうちに問題を何とか解決したい。という相談がありました。
相談者:賃貸アパートの建築を検討している方
持病があり体調が良くないので農業を廃業したいが、老後資金に不安がある。そのため賃貸アパートの建築を検討しているが、70歳で初めてのアパート経営することに不安があり、公平な第三者の意見が聞きたい。という相談がありました。
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